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こつぶろぐ
2026.01.29
父の81歳のお誕生日に想うこと。心粒の原点🍀
父の81歳の誕生日に想うこと。支え合う家族と、心粒の原点
今日は、私の父の81歳のお誕生日です。
今でも巣ごもりの宿のお手伝いや、
ライフアートの看板の設置・撤去など、
現役で動き回ってくれている父。
決して裕福な家庭ではありませんでしたが、
子どもの頃、河原に連れて行ってくれたこと、
犬と一緒に散歩した時間、
食卓を囲みながら何気ないお喋りをした夜のこと。
今思い返すと、
あの一つひとつが、
とても豊かで、あたたかい時間だったと感じます。
父はとても真面目で、
家族のために黙々と働き続けてきた人です。
言葉は多くなくても、
背中で愛情を教えてくれた人でもあります。
歳を重ねて、
老人特有の自我の強さが出てきて、
ぶつかることも正直あります。
「なんで分かってくれないんだろう」
そう思う日もあります。
それでも、
それだけ長く生きてきた証であり、
人生を必死に生き抜いてきた証なのだと思うようになりました。
私は今、心粒という場所で、
人の心と体に寄り添う仕事をしています。
「がんばりすぎないこと」
「自分を大切にすること」
「休むことも生きる力」
これらの想いの根っこには、
きっと、父や母が与えてくれた
“当たり前の優しさ”があるのだと思います。
誰かのために働くこと。
家族を想うこと。
一緒にご飯を食べること。
笑うこと。
そんな日常の積み重ねが、
人の心を支えている。
父には、
これからも無理をせず、
自分のペースで、
元気でいてほしいと心から願っています。
そして私自身も、
支え合う家族への感謝を忘れず、
心粒を通して、
誰かの心が少し軽くなるお手伝いを
これからも続けていきたいと思います。
お父さん、81歳おめでとう。
そして、いつもありがとう。

